長澤洋のPitchingClinic

長澤 洋コーチの

 長澤洋コーチは、ジュニアホークス小学部、中学部で左投げ左打ちで投打で活躍。

 近大付属高校に進学し、近畿大学、社会人野球の河合楽器で投手として活躍した。

 小学部時の春季全国大会優勝、中学部では夏秋春全国大会出場、甲子園、神宮大会、都市対抗野球出場など、全てのカテゴリーで全国大会に出場し、最高峰の舞台にたってきた経験を活かし、静岡県浜松市で中学生(中3夏〜高校入学前の6ヶ月間)を対象としたベースボールトレセン講師。
 BBC野球教室講師。
 小学生から学生まで他各リーグのチームや女子野球チームでピッチング指導だけでなくメンタル面や投手に必要な体幹・体力トレーニングなどを行ってきた。

  現在、小学軟式野球チーム、中もずシャークスコーチとして、日常の指導以外に六年に対して硬式野球への準備など基礎的なトレーニングを手掛けてきた。

丁寧な実戦ピッチングClinicには定評がある。

Profile

 2014年4月より、長澤洋トレーニングコーチによるピッチングベースボールクリニックを毎月1回開催しています。
 成長期の子どもたちにとって、そして、ピッチャーにとって肘、肩はとっても大切です。この時期に肘を痛めることは将来の投手生命を左右するとっいても過言ではありません。

 そこで、堺ボーイズでは、専門の知識を持ったテクニカルコーチとして長澤コーチを特命コーチとして毎月きてもらい、投手を中心に肩や肘に負担のない投げ方を伝授、そして、最高のパフォーマンスを出すべく指導してもらいます。

特殊チューブ=モビバンを使ったインナーマッスルを鍛えるトレーニング