2016年度の戦績表

(2016年9月〜2017年8月)

南大阪大会 2回戦進出も拙攻、拙守であべのに敗退
2017.5.4 浜寺2グランド
あべのボーイズ 4 1 0 0 0 0 0 5 10 1
堺ボーイズ 0 0 0 0 0 0 1 5 0
 ▲米田・柏原-野村           ○萬光・木下-馬淵
 
 米田4 失点5、自責点5、被安打8、奪三振3、四死球1、WP1
 柏原3 失点0、自責点0、被安打2、奪三振2

 この試合は、初回の攻撃とうちの貧打、拙攻が敗因。あべとのは春の予選で勝利したが、相手は、身体が一回り大きく見えたが、勝敗を決したのは、記録に残らないエラー。大敗とはいえチーム力の差といえるのは長打力の差であり、展開により勝ち負けできたと負け惜しみを言いたくなる試合であった。
 初回に米田の立ち上がりは単調で、試合前のキャッチボールと同様でストレートが悪く言えば棒球。高めに浮いたところを先頭打者に初球、ライトに運ばれ、記録は2塁打だが、ライトがこのフライに前進し、オーライ回転バックでグラブをかすめていた。練習では普通に取れた球である。ここで、2番が初球をサード前にバント。これも内野安打となったが、サードがとる球を左投手に捕球させるというセオリーに反したプレーでノーアウト1・3塁に。
 ここで3番が初球をライトオーバーの2塁打で2点を献上。わずか3球の出来事であった。4番バッターにはかろうじて3球目であったが、レフト横へのタイムリーヒット。しかし、ここでもレフトが球を取り切れずに後ろにそらし、3塁打となってしまう事態。ノーアウト3塁となってしまった。1点も失いたくない場面で前進守備を指示。しかし、ここでも手痛いミスが。次打者はセカンドゴロ。ここで3塁ランナーはかなり飛び出していたのだが、セカンドが1塁へ送球してしまい簡単にホームを陥れられた。ここでもスコアブックに残らないミスかが出て初回に4点を先制された。
 この初回のミスを総括すると投手の直球ストライク(捕手にも責任あり)で単調な投球がまず一つ。二つ目は外野の守備2つ。内野の守備2つ。きっちりやることをしていない。常に優勝を目指すのであれば、こんなプレーは他チームにはなく、これからのローカル大会を含め選手権大会での成績は、相当厳しくなる。
 やることをきっちりすることが求められる、非常に反省点があり、そういう意味では今後の選手の考え方、試合を想定して練習に臨むいい勉強になったと感じた。
 好材料は米田が2回にさく越えホームランを浴び、続くバッターにもセンター前にはじかれたが、それ以降は、闘志をみせる場面もあり、低めにコントロールし、直球にもスピードとキレが戻り、後続を抑えたこと。監督は前日に米田に指示していたことが出来てきたと内心はほめている。最初に打たれたのは単調になりすぎただけで悲観していないという。それより、きっちりと投手らしいところを見せたことが評価された。
 3回の攻撃、先頭の細見が四球で出塁すると続く左打者の柴田が1塁ゴロで細見は2塁へ進塁。ここで野村が技ありライト前ヒットで細見が快足を飛ばし、ホームタッチ前に生還で1点を奪った。これで相手投手は動揺したのか、連続四球を与え、1死満塁のチャンスに細工なく続く二人が凡打でチャンスは逃げた。
 5回からエース柏原が登板。2安打されたがピンチらしいものはなく終盤ゲームを作った。
 5回裏。先頭柴田がライト前ヒット、野村センター前ヒット、ノーアウト一・二塁のチャンスを作る。ここで迎えるバッターは豊島。
 この後の豊島の打撃に野球は難しいとつくづく思う場面となった。結果論としては、6-4-3の絵に描いた最悪のダブルプレー、3塁にランナーが残ったとはいえ、後続が三振ら倒れ0点。
 6回はツーアウトから山本が四球を選び柏原がライト戦へ運び1塁ランナーがサードを陥れたが、タイミングきわどくアウト。しかし、審判の位置が3塁種の後ろから見ており、ホームがーわから見ていれば完全にセーフのタイミングも仕方なし。1対5の完敗となった。
 負けた試合は課題が多く見える。それと6番以下の下位打線はまったく打てる気がしないし、そんな打ちたいという気概、気迫、打席に立てる喜びを感じないこと。何がしたいのかまったく見えない。スインクスピードをつける努力をしているのかも感じられないし、であれば、この下位打線に何かひと工夫ほしい。せめて試合に参加しているという喜びをもって打席に入らないと、多くのベンチ入りしていない選手にも申し訳が立たない。そんなことも考えながら努力と工夫で猛練習に励んでほしい。
 このページに書いたことは教訓として選手一人一人が考えてそして練習に真剣に取り組んでくれることを期待して酷評した。酷評を糧にするということを前提に許してほしい。
 
泉州大会ジュニア戦(エキジビション)準優勝
 2勝1敗 得失点差の1点差で惜しくも優勝を逃しました。

2017.4.30泉南市民の里球場
大阪泉南ボーイズ 2 2 2 0 0 0 0 6 11 1
堺ボーイズ 0 0 0 1X 12 2
 川元・○米田−木村     

 川元2・1/3 失点6、自責点5、被安打8、奪三振1、四死球4
 
米田4・2/3 失点0、自責点0、被安打3、奪三振2、四死球3

 この試合は、3回までは完全な負け試合。相手のペースであった。4回以降投手が安定したピッチングで打線の援護を待つ展開に。
 
5回裏。1番バッターからの攻撃。佐々木がレフト前ヒットで出塁するとすかさず盗塁と2番豊田はライトへの犠牲フライで3塁へ。嶋田のセフティースクイズが内野安打を誘い、1点を返す。嶋田が盗塁を決め、豊島のファーストゴロで3塁へ。ここで木村がライト前タイムリーでこの回2点を返し、反撃の狼煙をあげた。
 
6回には先頭の島が四球を選ぶと磯口が絶妙なセフティーバントを決めオールセーフで満塁。1死後豊田がこの日2本目となるレフト前タイムリーヒットで1点。なお、満塁で嶋田がレフト前の連続タイムリーで2点目。続く豊島が気合のタイムリーライト前ヒットで1点。
 しかし、ここでボーンヘッドが続出。2人のランナーが3塁で団子状態のところ相次いで、アウトとなり、チェンジ、同点どまりであった。見ている保護者からは「野球をしらなさすぎ」という思わずため息が漏れ出た。
 次の相手の攻撃。ピンチの後はチャンスあり、チャンスの後はピンチありの言葉は通りの展開。見えないエラー、記録にならないエラーで満塁のピンチもポテンヒットでランナーが戻ってしまいホームでアウトとなり、かろうじてピンチを凌いだ。
 最終回の攻撃。三橋が四球を選んだところで代打野村が期待に応えて右中間のフライを打つとライトが取れず、三橋が一塁からチョークホームインでサヨナラ勝ち。
 見ていた保護者からは、涙が出るなど感動を与えてくれた試合となった。
 しかし、敗れた大阪泉南ボーイズが、2勝1敗でうちと並んだが、得失点差9でうちが8だったために1点差で優勝を逃してしまった。もしも、タラれば、いっぱいあります。
 感動を与えてくれましたが、常勝軍団になるためには、越えなければならないハードルがあることを知った貴重なエキビでした。
 とくに、日頃出ていなかった選手も出ることによって経験値がまして、結果が出た選手がいましたので、これからもみんなライバルで競争していいチームを作ってほしいと思います。

 2017.4.30京大原子炉グランド
泉州ボーイズ 2 0 0 0 3
堺ボーイズ 2 2 11 13
 ○磯口・米田−野村        ▲居垣−小野
 三塁打:豊島 二塁打:嶋田     二塁打:喜多、奥島

 磯口3・1/3 失点2、自責点1、被安打1、奪三振3、四死球2
 米田1・2/3 失点1、自責点1、被安打2、奪三振1、四死球2

 
前日の試合で監督に打つ気迫、打ちたいと思う心を持てとの指導に打線が奮起。投手陣も好投を見せ、快勝となった。
 初回、先頭打者を四球で歩かせ、次打者にもボールが先行し、甘い球をレフトへ運ばれ、レフトがボールを後ろにそらす間にバッターランナーまでホームインされ2点の先制を許してしまった。この立ち上がりが課題としてあるが、後続を打者10人凡打と三振に打ち取った磯口は圧巻の投球を見せた。
 打線は、初回、佐々木がレフト前ヒットで出塁。一死後、野村がレフト前タイムリーヒット。バックホームの送球の間に2塁を陥れる。続く豊島がセンター前ヒット。森四球を選びワンナウト満塁の場面で骨折休養明けの嶋田がレフトへ2塁打を放ち走者一掃の3点タイムリー。2回にも柴田、野村の連続安打の後、豊島が2点タイムリー3塁打。その豊島がパスボールで得点すると走者がいなくなるも、森、嶋田が連続四死球に片山がセンター前タイムリーヒットでこの回4点目を奪取。
 
3回にも柴田、豊島のタイムリーで2点。4回には嶋田がライト前ヒットで四球、送りバントで3塁に進むと米田がセンターへの犠牲フライで得点。佐々木もこの日3本目となるセンター前タイムリーで11点目。ここで勝負がついて、5回コールドの大勝となった。

堺ボーイズ 0 0 0 0 3 3 0
大阪堀江ボーイズ 0 0 0 2X 4 6 2
貫・隅・▲入江-木村・野村   ○須見・北河
 
二塁打:豊田             本塁打:須見 三塁打:北河 二塁打:須見、北河

 貫3   失点1、自責点1、被安打2、奪三振1
 隅2   失点1、自責点1、被安打2、奪三振1、四死球1
 入江1
  失点2、自責点1、被安打2、四死球1

 
初回の攻撃、一死後から豊田の二塁打が出るも後続が凡退。その裏、貫の立ち上がりは快調であったが、簡単にツーアウトをとってから3番にレフトオーバー2塁打、4番にはセンターオーバーの3塁打を打たれ1点を先制された。
 その後、貫は安定したピッチングを披露、怪我で半年近く実戦登板がなかったことを思えば上々の出来であった。打線は低調で、4回に1点を取ったのは、四球から相手のバッテリーミスからノーヒットであげたもの。
 その裏、替わった隅が3番に対していきなり四球を与え続く4番に連続での2本目の長打となる2塁打を打たれ再逆転を許してしまった。
 5回の反撃は簡単にツーアウトをとられた後、隅が四球を選んだあと、佐々木がライト前ヒットを放ち、突如相手の投手の球が乱れだし、連続3四球で2点をとって逆転した。5回は隅が抑えたが、6回裏、入江が3番バッターにフルカウントと追い込んだ後、右中間越えの特大ホームラン110M弾を浴びて、動揺、続く4番にセンター前ヒット、自打者のサードごろアウトでランナーが入れ替わり、盗塁をされ、続く打者を歩かせ1死一、二塁。セカンドゴロでツーアウト二塁、三塁。ここで、時間が終了。次の回に移れない場面で、最後のバッターがサードゴロでタイブレークかと思いきや、サードがエラーでサヨナラ負けを喫した。

 一見すると勝負は互角のように見えたが、スコアーブックを見て客観的に圧倒的にうちのチームが完敗であった。打線の迫力が全く違った。
 実際に見ている中で、相手打者は1年生も多いわりに、打席に立つときの打ってやろう、打つことの楽しみがひしひしと伝わってきた。それに比べ、打ちのチームの選手は緊張からか、遠慮気味に打席に入り、消極的であった。この違いが勝敗や、安打数、長打の数の差となったゲームであった。
 この日、さっそく選手たちは、監督にそういうことを指導され、され、次の日の打線な爆発となった。


泉州大会 1回戦敗退

泉州大会 第1回戦 敗退
 2017.4.22 大泉緑地公園グランド

堺ボーイズ 0 0 2 0 0 0 6 8 4
大阪柏原ボーイズ 0 2 0 10 12 0
 ▲柏原・柴田・入江−野村        田中(大) ○田中(祥)−山口
   三塁打:細見 二塁打:豊島、柴田、野村     本塁打:西田 三塁打:田中(祥)
 
 柏原2・0/3 失点6、自責点6、被安打7、奪三振1、四死球2
 柴田3・0/3 失点3、自責点1、被安打1、奪三振1、四死球1 
 入江1    失点1、自責点1、被安打4

 対戦相手は、普段練習試合をする超友好チームとの対戦。手の内を知り尽くされているのでやりにくい試合であった。
 初回、先頭打者に何でもないボテゴロを内野安打にされると盗塁され、一死後3番バッターにレフト前ヒットで先制を留守と4番にホームランを打たれ早々と3点を先取された。
 3回表は磯口の内野安打と細見の3塁打、豊島のタイムリーで2点をとる。しかし、投手がリズムに乗れず、ツーストライクを取りながら、先頭打者に四球を選ばれ、2番以下に4連打で3点。点をとった直後に引き離されるしんどい展開となった。
 しかし、4回打線が反撃。先頭の柴田がライト戦を破る2塁打で出塁し2死をとられた後、磯口のサード内野安打で1塁3塁から反撃。3連続四球で押し出し1点をとると続く豊島がレフトオーバーの2塁打で2点を返す。一塁ランナーは、ホームでアウトとなり4点。これで6対6の同点の振り出しとなった。
 しかししかし、その裏、ボテゴロのセカンドのエラーから1番バッターにレフト前。投手がバント処理できずに2塁ランナーを返してしまい逆転。連続となるショートエラーで2点目。後続を断ち切ったのでこの回の内野手の2つのエラーと投手の守備が痛い。またもや、点を取った後の失点。勝利の女神は立ち去って行った。
 
 総括としては秋に勝ち進んだのは、投手と守備がミスがなかったらから。投手の守備の乱れに準じて野手もミス。これでは、いくら打線が奮起しても勝つことはしんどい。普段の守備練習と試合とを結び付けて練習に励む必要があると感じたゲームでした。

全国春季大会支部予選 一回戦突破 2017.2.18 太子グランド
堺ボーイズ 3 2 0 2 0 0 0 7 9 0
あべのボーイズ 0 0 0 6 0 0 0 6 7 4

柏原4・2/3 ○磯口1・1/3 細見2
  2塁打:野村2 豊島1 細見2 西村1

初回、一死後、加藤がサードの暴投で二塁へ進塁。野村、豊島の連続二塁打と柏原のタイムリーで三点を奪取。
二回も森朝日がショートのエラーを誘い、二塁進塁。細見、野村の二塁打で二点を追加した。主力が打てば点が取れる典型的な試合展開に。

エース柏原も三回まで完璧に相手打線を抑える上々の立ち上がりをみせた。四回表、一番バッターの細見から始まる好打順。期待に応えて細見が二塁打と盗塁を決めてワンナウト三塁で野村がこの日三本目のタイムリーで追加点。柏原も二本目のタイムリーヒットで七点目をゲットした。
 ここでも、コールド勝ちを意識したエースは、四回裏に捕まる。力みすぎ球が゜高めに浮き、1死から3連打を浴び、7番バッターに満塁で走者一掃の3塁打を打たれ3点を献上。動揺隠せずで連続四球を与え、この間に3つのワイルドピッチがあり、5点を失ったところで1年生の磯口にマウンドを託す。磯口は代わり端にセンター前ヒットを打たれ6点目をとられるが、後続を断ち、5回も3人で抑えた。
 流れを呼び戻したのは、1年生投手の好投。そして、圧巻はキャプテン細見が6回裏3者連続三振に抑え、相手の勢いを完全にストップさせた。
 結果、4回の失点以外は完勝となった。主力が活躍してくれれば、勝っていくとわかった試合であった。

泉州阪堺大会 第3回戦進出!!

1年生米田が起用に見事答え完封勝利

チーム
堺ボーイズ 0 0 0
茨木ナニワボーイズ 0 0 0 0 0
投手 ○米田
       
藤井寺市長杯 3位表彰されました

表彰状を受け取るキャプテン細見(この大会、13打数6安打、打点5、打率0.462と大活躍)


この大会、好投・活躍した柏原
(VS河南シニア戦より)

準決勝、王者・河南シニアに惜しくも逆転負け
チーム  計
河南シニア 0 0 0 0 0 5
堺ボーイズ 0 0 0 0 0
投手 ▲柏原、細見

高石シニア戦 7対0の完勝
 
チーム  計
堺ボーイズ 4 0 0 0 7 7
高石シニア 0 0 0 0 0 0 0 0
投手 ○柏原、隅
 

舞鶴シニア戦 7対5
チーム  計
堺ボーイズ 0 1 3 2 0 1 0 7
舞鶴シニア 1 0 1 0 2 1 0 5
投手 細見、○入江、米田

天理シニア戦 2対1
チーム  計
堺ボーイズ 0 0 0 2 0 0 0 2
舞鶴シニア 0 1 0 0 0 0 0 1
投手 ○柏原



 


力投する米田(後・セカンド加藤)



1年生投手はすべてが好投。

ダイナミックなフォームの磯口

練習の成果が出てきました。

ケガから順調復帰で好投の入江(後ろショート島)

成長著しい。ナイスピッチの隅