中学部設立趣旨

堺ボーイズの誕生
 堺ボーイズは、堺南ジャガーズ(現在、堺ボーイズ小学部)の中学部を創ろうという保護者の呼びかけで、代表職の佐野と植村監督がチーム作りを進め、チームの基本方針を考え2007年4月に選手たった2人で同好会としてスタートしました。
 

 翌年の2008年3月に河内長野等から4名が参加すると同年4月、14名の選手が入部し、チーム名を堺南Jボーイズとして正式に連盟加入しました。
 2009年4月には小中ともに堺Jボーイズに名称を変更。
 2013年4月にも連盟改革の下、堺ボーイズとなり現在に至っています。

設立の動機

 今まで小学部しかなかったチームでしたが、なぜ、中学部を創ろうと思ったのか。
 それは、小学生で野球を始めたのに、中学で野球を中断してしまう子どもたちが増えてきためです。他のボーイズやシニアに行って辞めてしまう子が出てきたからです。原因は様々ですが、小学生や中学生ぐらいで、自分にセンスがないとか限界とかを感じて、野球をやめてしまった子どもたちの話も聞きます。本当に限界なのでしょうか?
 また、残念なのは中学生は、身体の大きさに左右されていることが大きいので、身体が小さくて中学硬式野球に入部しない子どもがいることです。
 私たちは、野球は、技術の習得の積み重ねで上手くなるスポーツと考えています。反復練習なので、一勝懸命すれば、必ず上達します。大切なのは体の大小ではなく、モチベーションや精神力、技術力の向上であって、それぞれの子どもにあった野球をさせてやりたいという思いがあり、新しい時代に合った中学部を設立したのです。
 
まずは上手くなれ、上手くなったら、強くなれ、この過程で野球を楽しもう!!

 中学生は身体の発達が未成熟で、心身共に未熟です。まずは、「礼儀・挨拶」など精神面の向上です。同時に身体の基礎体力をつけることが、基本です。礼儀挨拶ができ始め、基礎体力が付いてくれば、次にやることは技術の上達、つまり上手くなることです。技術が上達すれば、最後は人間として強くなることを目指します。そうすることによって、試合でも活躍しだし、チームも強くなり、野球が楽しくなってきます。3年間やり遂げることによって、高校でも野球をする基礎を中学で身に着けることができます。

野球とともに子どもの成長を

 もっと理想を言えば、ここに参加するメンバーができるだけ長く野球人生を送れるようになってほしい、その成長とともに親子関係、人間関係を育てていきたいと思っています。
 中学、高校、そして大学まで野球ができる子どもの成長を想像してください。経済的にも物理的にも体力・技術、そして精神的にも、難しいこともあると思いますが、せめて、子どもが野球をやりたいと思うなら、その機会と環境をつくりたいと思っています。
 しかし、練習のときの子どもだけを見ていたり、油断すると違う方向に行くことも予想されるので注意が必要であり、私たち堺ボーイズのスタッフは、野球を通じて人生を学んだり、友情、努力すること、親子の絆など人間として成長してほしいと願っています。


 ぜひ、選手や保護者として参加してください。堺ボーイズを応援してください。


  

設 立 理 念 


=末永く野球と関われるように
  野球界の裾野を広げよう!=